2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
9月3日に、宮城県仙台市青葉区で「第40回東北大学オリエンテーリング大会」が開催されます。 ニューテレインでのロングディスタンス競技となり、【第40回】という節目の大会に向けて準備も着々と進んでいるようです。大会の魅力を探るべく、第5回留年大会(2…
7月16日に行われた、留年大会のメインディッシュともいえる2日目ウルトラロング。最上位クラスである「無職」クラスは14.5km(実走は約20kmという話を会場で耳にした)。道を使えるが△→3とひたすら上り続ける序盤、一度難しいエリアに入る5→6→7、視界が効き…
7月15日の夜、山形県山形市の『悠創の丘』を舞台に「第5回留年大会」第3種目のナイトOが行われ、最長の<中退>クラスは種市雅也が制した。
フィンランドで開催されているJWOC2017は、7月15日最終日のリレー競技が行われた。
7月15日、山形県山形市の西蔵王公園周辺を舞台に「第5回留年大会」が始まった。初日はスプリント、ダウンヒルミドル、ナイトO、2日目はウルトラロングと計4種目が開催され、各自が選択した「人生モード」の難易度に則ったコースで競う。本記事ではスプリント…
7月14日、フィンランドで開催されているJWOC2017ではロングディスタンス競技が行われ、日本代表選手は男子は稲森剛の93位、女子は宮本和奏の117位が最高位であった。JWOC2017は本日7月15日が最終日。リレー競技が行われる。最後まで選手の活躍を応援していき…
7月12日、フィンランドで開催されているJWOC2017では雨天の中スプリント競技が行われ、日本代表選手は男子は森清星也の108位、女子は増澤すずの119位が最高位であった。本日7月14日はロングディスタンス競技が行われ、上野康平が全選手のトップスタートを務…
7月11日、フィンランドで開催されているJWOC2017ではミドル決勝が開催され、日本代表選手はB決勝で稲森剛が41位、岩井龍之介が50位であった。また、C決勝で増澤すずが4位、森清星也が12位と好成績を修めた。本日7月12日はスプリント競技が行われる。
7月10日、フィンランドで開催されているJWOC2017ではミドル予選が開催され、日本代表選手は稲森剛が28位、岩井龍之介が40位でB決勝への進出を決めた。特に、稲森はA決勝進出ラインの20位まであと1分44秒と迫る快走であった。本日7月11日はミドル決勝が行われ…
7月7日、WOC2017では最終日のリレー競技が行われ、日本チームは男子(尾崎→松下→谷川)が28位、女子(稲毛→宮川→柳川)27位であった(どちらも速報での記録)。WOCは閉幕したが、引き続き、本日7月10日からフィンランドのタンペレにてJWOC(ジュニア世界選手…
7月6日、WOC2017ではミドルディスタンス競技が行われ、男子は谷川友太が64位、松下睦生が70位、女子は宮川早穂が60位であった。本日7月7日、最終日となったWOC2017ではリレー競技が行われ、日本代表選手は 尾崎→松下→谷川 稲毛→宮川→柳川の走順で挑む。最後…
7月4日、WOC2017ではロングディスタンス競技が行われ、男子は尾崎弘和が62位、女子は稲毛日菜子が48位であった。WOC2017も残すところ2日となった。本日7月6日はミドルディスタンス競技が行われ、日本代表選手は 松下睦生、谷川友太、宮川早穂 の3名が出場す…
7月2日、WOC2017ではスプリントリレーが行われ、日本チーム(小野澤→上島→松澤→勝山)の成績は29位であった。本日7月4日はロングディスタンス競技が行われ、日本代表選手は全日本チャンプでもある尾崎弘和、稲毛日菜子の2名が出場する。
6月30日、エストニアのタルトゥにて行われたWOCスプリント予選だが、残念ながら日本代表選手の予選通過はならなかった。レーン差もあるが、男子はトップから38~50秒、女子はトップから1分27~56秒が予選通過ライン(15位)という、熾烈な争いとなった。 本…